開催地さいたま市南区
日本の伝統芸、邦楽和文化を次世代に継承する
今宵は、彦星と織姫が天の川を渡って、年に一度のロマンスを楽しむと云う中国伝来の説話。端唄も江戸市井に大流行した「江戸の恋唄」と云われるラブソング。
皆様もお気軽に参加、体験して下さい。
日時:令和2年7月7日(火)午後2時~4時30分
会場:マーレ2F集会室(JR武蔵浦和駅南ビル 徒歩2分)
会費:資料・ワンドリンク代 1000円
定員:20名(要予約)
指導:青柳 葵(端唄青柳流家元)、葵よ菊、葵久女
~プログラム~
〇端唄上達・短冊願い
〇合唱体験 七夕さま(童謡)お江戸日本橋 とんがらしのこ 梅は咲いたか
〇歌の解説と鑑賞
七夕の 縁かいな 新土佐節
さのさ ほれて通う 浅くとも
夕暮(船せん) 月琴節 青柳