開催地さいたま市南区
七夕は彦星が年に一度、天の川をわたって織姫星と逢瀬を楽しむというロマンを秘めた中国伝来の逸話。
端唄は江戸幕末に庶民の間に大流行した三味線小歌曲で、「江戸の恋唄」として今に歌い継がれている大衆芸能です。七夕の日に、「男女の恋夢」を歌う端唄文化を楽しいトークと演奏で、乙な時間を過ごしてみませんか。
日時:2019年7月7日(日)午後2時~午後4時30分
イベント情報
埼玉文化イベント情報
開催地さいたま市南区
七夕は彦星が年に一度、天の川をわたって織姫星と逢瀬を楽しむというロマンを秘めた中国伝来の逸話。
端唄は江戸幕末に庶民の間に大流行した三味線小歌曲で、「江戸の恋唄」として今に歌い継がれている大衆芸能です。七夕の日に、「男女の恋夢」を歌う端唄文化を楽しいトークと演奏で、乙な時間を過ごしてみませんか。
日時:2019年7月7日(日)午後2時~午後4時30分
開催日 | 2019年07月07日(日) |
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開催場所 | マーレ2F集会室 |
最寄駅等 | 武蔵浦和駅より徒歩2分 |
料金 |
有料 1000円(資料、菓子、ドリンク代) |
主催者 | 端唄青柳流 本部 |
問い合わせ先 | 電話090-7280-2281又はファックス048-861-0442 |
備考 | 定員20名 |
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* この情報は、主催者から提供されたものです。
実際に参加される場合には、内容を事前にご確認ください。