開催地さいたま市大宮区
フランスの農婦はみなタブリエをして、畑の作業や収穫のしごとをします。
たっぷりした布をまくことによって、あたたかく、野良しごとにもぴったりです。
うつくしい自然のなかでは、うつくしい衣服を。
うつくしいくらしが、社会をかえる。
土があり、布がある。
種まきしながら、土とともに生きる。
草刈りしながら、日本みつばちを飼う。
自然を生きるひと、野生を生きるひとのための、はたらく衣服たち展。
1月19日(土)にワークショップも予定しています。
皆様のお越しをお待ちしております。
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日時 2019年1月18日(金)~2月3日(日)
11:00~18:00(最終日16:00)火・水休み
作家在廊日 1月18日、19日(WS開催日)
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<ワークショップのお知らせ>
ちくちくワークショップ 縄文ポシェットをつくる
日時 1月19日(土)13時~2時間を予定
参加費 4,000円(材料・お菓子・お茶込)
持ち物 糸切りばさみ