開催地さいたま市大宮区
氷川神社の社務所建設に伴い、平成24年に発掘調査が行われました。その結果、本殿の周りの小高い盛り上がり部分は、縄文時代後期から晩期にかけての住居跡であることが分かりました。そしてその盛土が馬蹄状に続いている真ん中に、今の氷川神社の本殿があるのです。今回は、実際に発掘調査を担当された柳田博之先生(さいたま市遺跡調査会主任調査員)にお話をお聞きします。
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開催地さいたま市大宮区
氷川神社の社務所建設に伴い、平成24年に発掘調査が行われました。その結果、本殿の周りの小高い盛り上がり部分は、縄文時代後期から晩期にかけての住居跡であることが分かりました。そしてその盛土が馬蹄状に続いている真ん中に、今の氷川神社の本殿があるのです。今回は、実際に発掘調査を担当された柳田博之先生(さいたま市遺跡調査会主任調査員)にお話をお聞きします。
開催日 | 2015年10月03日(土) |
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開催場所 | さいたま市大宮図書館視聴覚ホール 13:30〜15:30 |
最寄駅等 | 大宮駅東口徒歩15分(氷川参道二の鳥居脇) |
料金 |
有料 500円 |
主催者 | 大宮郷土史研究会 |
問い合わせ先 | 織本重道 omiya_kyoudoshi@yahoo.co.jp 電話080-6599-2663 |
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* この情報は、主催者から提供されたものです。
実際に参加される場合には、内容を事前にご確認ください。