壁の中にある身体文化を探るフィールド・ワーク

開催地滑川町

埼玉県比企郡に無数に存在する沼にまつわる新しい物語を描く「ぬいまーる壁画2025」プロジェクト開催に先駆けて、「壁」について深ぼる時間をつくります。

Session1 として、壁の中にある身体文化を探るフィールド・ワークからはじめまたいと思います。
この春新しい事始めたい方、
軽く身体を動かしながら文化や自然に触れたい方と時間を過ごす会にしたいです。
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フィールド・ワークDAY1
「私の壁、あなたの壁を深ぼる」
○集合場所
埼玉県比企郡滑川町福田10-1
CreativePowerGarage101前
○日程
2025年4月6日13-16時

○当日持ち物
フィールド・ノート
書くもの
動きやすい服装と歩きやすい靴
カメラ、またはiPhone、携帯電話(記録するため)
○申し込み方法
DMへ①お名前②参加動機③電話番号を送ってください。

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企画背景
皆さんにとって、壁ってどんな存在ですか?
日本文化における建築の壁は、単なる仕切りや防御の役割を超えて、自然との調和や美意識を反映する重要な要素として捉えられてきました。伝統的な壁の技術や美意識は、現代建築にも影響を与えています。例えば、現代の日本の建築分野では、土壁などの自然素材を活用するエコな建築から、可動式の間切りを取り入れたデザインなどが見られます。壁は単なる構造物ではなく、文化や生活の価値観を映し出す鏡のような存在だったとが伺える例でしょうか。

ここで注目したい役割は、日本の文化において「壁」は単なる機能的な構造物ではない点。「壁の中の大工の声」と言うように、見えない細部まで工夫をこらす職人の姿を音で表現したり、「壁に耳あり、障子に目あり」とある様に、秘密はどこかで漏れるものだという警告のことわざを表し、壁を生きた人のように扱う感覚も私達日本人はどこか持っていると言う点です。

「壁を塗るか、風を通すか」といった表現には、単なる空間と空間の間切りを意味する機能的側面だけではなく、どちらかを選ぶ際の決断や選択肢を意味する比喩的な表現がある。私たちは、知らず知らずのうちに、壁を時に目に見えない境界や障害を象徴する存在として意識し、秘密や選択を示唆するときの大切な存在として認識しています。

そこで、壁を身体文化として捉え、現代人の身体が壁をどうとらえているか、現代社会にとっての壁とは?それぞれの経験や物語を探りながら、捉えた存在を表現したり、壁画アートとして其々のアーティストの技法と視点によって表現する機会としたいと考えています。

【プロセス】
私とあなたの間の壁を深ぼる身体ワークショップ→町の壁の記憶を記録、収集→「壁の声」を探るフィールド・ワークへ→壁画制作→壁画アーティスト @samiamallen と日本の壁文化の融合を試みる作品制作→壁画まえ・パフォーマンスへ(参加は希望者のみ)

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制作日程
Section1:
事前準備(4月中)
私の壁、あなたの壁を聞き合い、
壁について深ぼり、収集する時間

○今後の予定
Session2:
フィールドワーク
町の壁画を記録する時間
地元の壁や建物に描かれた落書きや町のサイン、歴史的な壁の変遷を調査し、アーティストたちと一緒に作品の中に取り組む準備をする。
⭐︎実施日は相談しながら日程決めます。

Session3:
1)壁画つくりを応援する日(5月10日)ニュージーランド出身壁画アーティストサムアレンさんと共同予定。

2)壁画まえ・パフォーマンスとアーティスト・トーク(5月11日)

開催日 2025年04月06日(日)
開催場所 CreativePowerGarage101
最寄駅等 東武東上線 森林公園駅
料金

無料

主催者 ダンス以前、沼タイズ
問い合わせ先 Pondalize001@gmail.com
関連URL https://www.instagram.com/p/DH5iiCrRjkX/?igsh=MXcxZG12aTNzenkxZw==
備考 申し込みは、インスタグラムDMへ。
お名前、電話番号、参加動機を簡単に添えてお申し込みください。

* この情報は、主催者から提供されたものです。
実際に参加される場合には、内容を事前にご確認ください。