開催地秩父市
鉢形歴史研究会では、戦国期鉢形城主北条氏邦を支えた一人「秩父孫次郎」を2023年から追い続けきました。今年からさらに対象を広げて戦国期から江戸期末期までの郷土秩父地方の歴史を紐解き、後世に伝える取り組みをすることとしました。
従いまして2本の調査報告のうち1本は、寛永十二年に行われました「武州秩父郡下影森村御検地水帳」の調査を通して、秩父地方で行われました江戸初期検地について報告します。
2本目は昨年に引き続き「近世資料から辿る旗本秩父氏の足跡Ⅳー秩父郡阿熊村彦久保氏との邂逅ー」と題して「秩父孫次郎」の子孫の系譜を辿っていきます。
また、私たちの指導者であります駒澤大学准教授 浅倉直美氏から「戦国時代の同盟と婚姻ー北条氏邦をめぐる女性たちを中心にー」と題してご講演をいただくこととなっております。